Welcome! It's Tuesday May 22, 2013

ダーウィンの唱えた自然淘汰説や、ドーキンスの執筆した『利己的な遺伝子』など、近代が前提としてきた性悪説に疑問を呈したオランダの歴史家、ルトガー・ブレグマンの著書だ